東京目白クリニックでは、難治がんと称される膵臓がんに対して、世界中にある科学的根拠 (エビデンス) を礎とし、より最善の治療を追求してきました。ASCO (米国臨床腫瘍学会) 2023 の報告で標準治療 GEM+nabPTX (ゲムシタビン+アブラキサン) 療法に対して優越性が示された NALIRIFOX (ナルイリフォックス) 療法をはじめ、次に示す最先端膵癌治療 NASOX, NASOX+免疫チェックポイント阻害薬 (免疫複合療法) をどこよりも先駆けて実践しています。
これまでの治療実績は 20 例を超え、診断時に遠隔転移による切除不能 (UR-M) であった症例が手術へのコンバージョンが可能になったケースのみならず、切除をしてみると病理学的完全奏功 (pCR) までも得られた奇蹟的なケースを経験しています。
また、順天堂大学医学部 肝胆膵外科 (齋浦明夫 主任教授) と密なパートナーシップのもとで、僅かでも切除チャンス『治癒』の可能性を常に念頭に置きながら、手術治療を主軸とした真の「あきらめない」先進的かつ集学的ながん治療にも取り組んでいます。
一方で、免疫関連の有害事象も含めて非常にリスクの高い高度な治療でもあることから、よりプロフェッショナルな安全性管理も重要です。標準治療のみでは、とりわけ膵癌に対する有効性は天井と言わざるを得ない現状、前向きにより効果を目指すためには様々なエビデンスを駆使した攻める治療も選択肢として検討されてもよいと個人的には考えます。当然の如く海外も含めて承認されている治療ではありませんので、自費診療という経済的な毒性も否めない治療になってしまうことはご了承ください。
もし当院での膵癌治療にご関心のある方は、先ずは東京目白クリニック「セカンドオピニオン」診療を受けてご相談ください。
https://tokyo-oncol.jp/section/second-opinion/




東京目白クリニックでは、「難治がん」と称される膵臓がん、胆道がん患者さんを対象に実施した抗がん剤治療 (標準治療) 総件数が 1年間で 2,000 件に到達しました。うち、免疫チェックポイント阻害薬を併用した高度な複合免疫療法の治療実績ものべ 800 件以上にもなります。がん専門センター病院や大学病院で 『Time Toxicity』を抱えながらの融通のきかない通院治療でなくても、身近なクリニックで気軽に質の高い抗がん剤治療を安全に受けることを可能にした社会的にも意義のあるがん診療を東京目白クリニックは体現化しています。しかしながら、リスクの高い高度な外来化学療法の実践に対して、診療報酬によるインセンティブは微々たるものです。また、抗がん剤治療の場合、クリニックだからと下手にみられがちですが、実際には予後不良ながん患者様からの信頼を得ながら、より綿密な化学療法を安全に実践している国内髄一のがん治療専門クリニックといえます。
がん治療専門クリニックという範疇でも、素人医師らが金儲け第一主義で巷で広く展開している、エセ免疫細胞療法や独自の眉唾インチキ療法にはくれぐれも近づかないよう警笛を鳴らしておく次第です。
コメント